不妊療法ならニンニク酒と大柴胡湯(だいさいことう)がいい!

むかしは結婚して、3年子なきは去るなどといって、一方的に、それが離婚の理由とされたこともありました。

排卵さえきちんとあるのであれば妊娠の可能性はありますから、そうであるなら、男性側にも責任の半分はあるわけです。

男女を問わず、性病の既往歴がある人では、しばしば子宝に恵まれないことがあります。

しかし、月経が毎月ない稀発月経などや、これという原因がなくて子に恵まれない人のばあいは、以下にあげる療法で功を奏することもあります。

民間の療法としては、ニンニク酒を、3ヶ月ぐらいを限度として、飲んでみます。

ニンニク酒の作り方は、よく洗って刻んだニンニク100グラム以内を、酒1.8リットルの中に入れて、これに氷砂糖600グラムを入れて、冷暗所におきます。

ときどき取り出して、容器ごとよく振ります。

1週間後には飲めますが、ねかしておくほうがおいしくなってきます。

これを毎日、適当に飲んでみます。

適当量というのは、酒量に個人差があるので一概にはいえないのです。

したがって、お酒のまったく飲めない人には適した方法とはいえません。

漢方としては、からだの丈夫な人に向くものとして、大柴胡湯(だいさいことう)というものがあります。

処方は、ミシマサイコの根4グラム、コガネバナの根3グラム、シャクヤクの根3グラム、ナツメの果実3グラム、干しショウガ1グラム、ミカンの果皮3グラム、カラスビシャク3グラム、ダイオウ1から5グラムとなっています。

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